» 2012 » 2月 » 03のブログ記事

「そっか・・・残念だったね・・・」
そう男友達に言われましたが、彼の言葉に重みを感じる事も無く

「私の気持ちなんて分らないくせに」
と心の中でつぶやいていました。
彼は彼なりに励まそうとしてくれていたのでしょうが、元々が口下手ということもあり、
先の言葉が精一杯だったのでしょう。

しかし当時の私はそんな無料出会い系の優しさを感じる余裕がありませんでした。
「この人とはずっと一緒。一生離れることはないだろう」
そう思っていましたし、逆援助交際でそんな話もしていました。
希望でキラキラした私の未来でした。
それがあっという間に音を立てて崩れてしまいました。

急に愛情が冷めてしまったと彼氏に言われました。
何故急に冷めてしまったのか、どうしてこんなことになってしまったのかと混乱していたんです。

キラキラしていたはずの私のセフレは閉ざされたような気がしました。

落ち込んで落ち込んで・・・
もう落ちる底さえも無いというくらいの精神状態でした。
そんな私に少しだけ光をくれたのがその男友達である彼でした。

彼は底にいた私のところまで降りてきて
私の側に黙って座っていてくれたんです。
私が話したくないときはただ黙って。
何かを言いたい時には相槌だけ打って。

そうしていつも私の側にいてくれました。
彼に光を感じるようになり、次第に私も彼に光を当てられる存在になれたらと考えるようになりました。
次の恋愛へ進める予感を抱いた私です。